「食」と「農」を結ぶ~心を育む食農教育(JC総研ブックレット/筑波書房)が発売されました!
紹介
「食育」のなかでも子どもたちが農業・農村を体験することで食の大事さを学ぶ「食農教育」がなぜ大事かを著し、今後の「食農教育」の可能性について示していきたい。学校での体験機会の減少を踏まえ、農家やJAの手で新たな食農教育を進めていくヒントの1つと考えていただけたらありがたく思う。
目次
はじめに Ⅰ なぜ、食農教育か
Ⅱ 食べものの命をどう捉えるか
Ⅲ 食農教育の核となる「農業体験」―具体例と着地点
Ⅳ ギャップを埋めるキーワード―食農教育を進めるために
NEWS
ジャパトラ(Japatra)の連載小説「木は生きている」は、2016年から本年6月までの9人の主人公の物語は、「古民家再生物語」として、中央公論新社から好評発売中です。「きょう歩き」(日本農業新聞全国版)2018年12月17日掲載
「古民家再生物語」(中央公論新社)が、11月20日に発売されました!
「きょう歩き」(日本農業新聞全国版)2018年11月7日掲載
「ちゃぐりん」(家の光協会発行)9月号と10月号にインタビュー記事が載りました。
「きょう歩き」(日本農業新聞全国版)2018年9月26日掲載
ジャパトラ(Japatra)の連載小説「木は生きている」は、2018年7月から9月までの3回、富山県小矢部市の明博さんを主人公に書きました。
「きょう歩き」(日本農業新聞全国版)を、2018年4月より執筆しています。
ジャパトラ(Japatra)の連載小説「木は生きている」は、2018年4月から6月までの3回、茨城県古河市の美登樹さんを主人公に書きました。
ジャパトラ(Japatra)の連載小説「木は生きている」は、2018年1月から3月までの3回、静岡県伊東市に育った龍一さんを主人公に書きました。
ジャパトラ(Japatra)の連載小説「木は生きている」は、2017年10月から12月までの3回、福岡県の洋子(ひろこ)さんを主人公に書きました。
『おいしい記憶』(中央公論新社)が12月10日に発売になりました。ジャパトラ(Japatra)の連載小説「木は生きている」は、7月号から9月号までの3回、京都の祇園に生まれた拓司少年を主人公に書きました。
JC総研レポート2017年春号、夏号に「新たな「結」の形として②、③」を書きました。
感動通信 vol.50(一般社団法人 中央酪農会議)にインタビューが載りました。
麻生病院の広報誌「4133」を更新しました。
「ハッカの薫る丘で」(中公文庫)書評続々掲載!
「ハッカの薫る丘で」(中央公論新社・文庫本)、11月18日に発売!
これまでのニュースはこちら >>