FMアップル「北の食物研究所
1999年~2011年3月までやっていた、FMアップル「北の食物研究所」
北の食物研究所 〜北海道の大地から元気をもらおう〜
●番組コンセプト/「食と健康」、「北海道農業」と「道産農畜産物」のすばらしさを伝えたい。
●出 演 者
番組パーソナリティ 森 久美子(作家・エッセイスト)
毎回のゲストコメンテーターに農業・流通・料理・自治体及び大学・研究機関等の関係者をお迎えしています。
☆番組アーカイブページはこちらでご覧下さい
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http://www.aeca.or.jp/03kitasyoku/index.html
☆年度別アーカイブ|2006年|2007年|2008年|2009年|2010年|
http://www.765fm.com/
NEWS
ジャパトラ(Japatra)の連載小説「木は生きている」は、2016年から本年6月までの9人の主人公の物語は、「古民家再生物語」として、中央公論新社から好評発売中です。「きょう歩き」(日本農業新聞全国版)2018年12月17日掲載
「古民家再生物語」(中央公論新社)が、11月20日に発売されました!
「きょう歩き」(日本農業新聞全国版)2018年11月7日掲載
「ちゃぐりん」(家の光協会発行)9月号と10月号にインタビュー記事が載りました。
「きょう歩き」(日本農業新聞全国版)2018年9月26日掲載
ジャパトラ(Japatra)の連載小説「木は生きている」は、2018年7月から9月までの3回、富山県小矢部市の明博さんを主人公に書きました。
「きょう歩き」(日本農業新聞全国版)を、2018年4月より執筆しています。
ジャパトラ(Japatra)の連載小説「木は生きている」は、2018年4月から6月までの3回、茨城県古河市の美登樹さんを主人公に書きました。
ジャパトラ(Japatra)の連載小説「木は生きている」は、2018年1月から3月までの3回、静岡県伊東市に育った龍一さんを主人公に書きました。
ジャパトラ(Japatra)の連載小説「木は生きている」は、2017年10月から12月までの3回、福岡県の洋子(ひろこ)さんを主人公に書きました。
『おいしい記憶』(中央公論新社)が12月10日に発売になりました。ジャパトラ(Japatra)の連載小説「木は生きている」は、7月号から9月号までの3回、京都の祇園に生まれた拓司少年を主人公に書きました。
JC総研レポート2017年春号、夏号に「新たな「結」の形として②、③」を書きました。
感動通信 vol.50(一般社団法人 中央酪農会議)にインタビューが載りました。
麻生病院の広報誌「4133」を更新しました。
「ハッカの薫る丘で」(中公文庫)書評続々掲載!
「ハッカの薫る丘で」(中央公論新社・文庫本)、11月18日に発売!
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