<講演事例>

新着情報



じゃぱとら(Japatra)1月号

じゃぱとら(Japatra)2月号

じゃぱとら(Japatra)3月号

「オーマイ・ダッド!父がだんだん壊れていく」(中央公論新社)の紹介記事が、本日(3月14日)の讀賣新聞に掲載されました!
全国版の目立つ位置に載せていただき、大変うれしく、励みになりました。
北海道では紀伊國屋書店で本(ペーパーバック版)を販売しています。
Amazonでは、電子書籍と本を、楽天ブックス等では電子書籍で販売しています。
より多くの方に読んでいただけることを願っています。
 

 
婦人公論の電子配信版、婦人公論.jpにインタビューが掲載されました。
 
「オーマイ・ダッド!父がだんだん壊れていく」(中央公論新社)は、婦人公論jpで好評を博したエッセイを、編集して本にまとめたものです。
 
インタビュアーの方が、認知症の父への私の気持ちと葛藤、介護に悩んでいる人に伝えたい私の思いを、とてもよくまとめてくれています。
 
インタビューをお読みになった方々が、本を読みたくなってくれたますように!
 ↓
インタビュー掲載のページはこちら
LinkIcon https://fujinkoron.jp/articles/-/11339
 

3月9日(土)午後2時~3時に、「オーマイダッド! 父がだんだん壊れていく」(中央公論新社)発売記念トーク&サイン会を開催します。
 
WEBメディア『婦人公論.jp』で好評を博した連載が書籍化。95歳・男やもめの頑固な父を67歳の一人娘が介護する…笑えて泣けて、ちょっと切ない…肩の力が抜ける、95歳父との老々介護の話。
 
電子書籍(各社)とAmazonのPOD(紙版)がメインですが、
北海道では、紀伊國屋書店が紙版(本)を独占販売してくれています。
老いは必ずやってくる。親への失望、ジレンマ、迷い、終わりもわからず、つらく切ない日々でも、日常の小さな喜びを繋ぎ合わせて悔いのないゴールを迎えるための処方箋のような内容になっています。
 
皆様のご来場をお待ちしています。
どうぞよろしくお願いいたします!
 

当日の様子をYouTubeにアップ致しましたのでご覧くださいね♪



じゃぱとら(Japatra)9月号

じゃぱとら(Japatra)9月号

じゃぱとら(Japatra)11月号

じゃぱとら(Japatra)12月号



じゃぱとら(Japatra)5月号①

じゃぱとら(Japatra)5月号②

じゃぱとら(Japatra)7月号

じゃぱとら(Japatra)8月号



じゃぱとら(Japatra)2月号

じゃぱとら(Japatra)3月号

じゃぱとら(Japatra)4月号

FMアップル「農業と食がつむぐ未来」森久美子
2023年2月1日水曜日「農業と食がつむぐ未来」スタート!



じゃぱとら(Japatra)10月号01

じゃぱとら(Japatra)10月号02

じゃぱとら(Japatra)11月号01

じゃぱとら(Japatra)11月号02

じゃぱとら(Japatra)12月号01

12 月10日(土)に美唄市で開催される 「2022グリーン・ルネサンスシンポジウム」で講演をします。
美唄市では、子どもたちに豊かな体験を積んでもらう農業体験学習 「グリーン・ルネサンス推進事業」を実施しています。
美唄市のHPに開催の案内が掲載されました。
参加申し込みもこちらからできます。
皆様のご参加をお待ちしています。
https://www.city.bibai.hokkaido.jp/soshiki/22/10235.html
 

11月5日(土) 「北海道農業の魅力と経済」をテーマにお話しします。
皆様のご参加をお待ちしております。
どうぞよろしくお願いします。
 

婦人公論.jpに連載しているエッセイ、「オーマイ・ダッド! 父がだんだん壊れていく」は、9月15日配信の第13回目までアップされています。

LinkIcon https://fujinkoron.jp/search?fulltext=%E6%A3%AE%E4%B9%85%E7%BE%8E%E5%AD%90
私の父は94歳。認知症が進んでいく父に、一人娘として日々真剣に向き合っています。
子育てと違い、いつ終わるかわからない介護の日々ですが、ユーモアのある会話と、厳しい現実を織り交ぜた作品となっています。
どうぞお楽しみください。



じゃぱとら(Japatra)8月号01

じゃぱとら(Japatra)8月号02

じゃぱとら(Japatra)9月号01

じゃぱとら(Japatra)9月号02

婦人公論.jpに連載しているエッセイ、「オーマイ・ダッド! 父がだんだん壊れていく」は、6月16日配信の第8回目までアップされています。
LinkIcon https://fujinkoron.jp/search?fulltext=%E6%A3%AE%E4%B9%85%E7%BE%8E%E5%AD%90
下の段が1回目(1月14日付)なので、そこから読み始めていただけたらと思います。
自損事故で自宅の車庫を壊してしまった父は、車を廃車にすると同時に、気力を失い、認知症になってしまいました。
世話をする私も65歳で、老々介護の仲間入り。
時には腹を立てながら、でも楽しく会話しながら父を見守った半年のことを書いています。
大変好評で、多くの方に読まれています。お楽しみください。
(第9回目は、しばらくお待ちください)


じゃぱとら~古民家と創る地域の未来
に連載している小説「木は生きている」。
2022年2月~2022年5月は、岐阜県下呂市金山町で、祖父の代から続く建築会社を営む啓介が主人公の物語です。
すぐれた宮大工と共に社寺や木造建築を専門にしています。家業への誇りを胸に、伝統構法の現場で修業に励む啓介。また、古民家再生に向き合う中、社寺建築動的耐震診断士の資格を取得し、歴史ある社寺を後世に残すための活動にも取り組んでいます。

挿画の古川じゅんこさんの絵は、野球少年だった主人公のキャッチャーの姿や社寺の風景等で物語を彩ってくれました。

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じゃぱとら(Japatra)2月号

じゃぱとら(Japatra)3月号01

じゃぱとら(Japatra)3月号02

じゃぱとら(Japatra)5月号

5月26日、拓殖大学北海道短期大学の客員教授に就任しました。
作家としての活動と共に、学生の教育にも携わっていきます。
同日、農業ビジネス学科の地域振興特別講座「地域と産業」で「北海道農業の魅力と課題」の講義をしました。
農学ビジネス学科と拓殖大学国際学部農業総合コース3年生、計180名の学生さんが真剣に受講してくれました。
地域振興特別講座「地域と産業」の様子は、同大学のHPからご覧いただけます。
https://www.takushoku-hc.ac.jp/news/news-local-biz/89148/


じゃぱとら~古民家と創る地域の未来
に連載している小説「木は生きている」。
2021年10月~2022年1月は、富山県射水市で、父の跡を継いで建築会社を営む大工の征一が主人公の物語です。
国産の自然乾燥材を用いた住宅建築を専門にしています。また、古民家から取り出した古材を新築に再利用し、資源循環型の家づくりに取り組んいでいます。
父に反抗して「大工にはなりたくない」と思っていた青春時代から、射水市の活性化のために農泊事業にも取り組む現在までを書かせてもらいました。
 
挿画の古川じゅんこさんの絵は、漆喰を施主のご家族と塗るシーンなどで、物語を彩ってくれました。

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じゃぱとら(Japatra)10月号

じゃぱとら(Japatra)11月号

じゃぱとら(Japatra)12月号

じゃぱとら(Japatra)1月号

エッセイ、「オーマイ・ダッド! 父がだんだん壊れていく」の3回目(下)が、婦人公論.jpに、アップされました。
アクセス順位が高く、好評とのことで、うれしく思います。
今回は、ちょっとしんみり、でも楽しくお読みいただけると思います。
3回の予定でしたが、好評で、来週4回目(番外編)が出る予定です。
「婦人公論.jpを開き、検索🔍で、森久美子」と入れていただくと1回目(上)、2回目(中)も読めますので、ぜひ通してお楽しみください。
 
「婦人公論.jp」ウェブサイト
LinkIconhttps://fujinkoron.jp/search?fulltext=%E6%A3%AE%E4%B9%85%E7%BE%8E%E5%AD%90


「婦人公論.jp」にエッセイ、「オー・マイダッド! 父がだんだん壊れていく」を書きました。
明るく楽しいエッセイの中にも、深刻な介護問題が……
笑ったり、うちも同じ!と思いながら読んだりしていただけたらうれしいです。
3回連載する予定の1回目が、アップされました。URLからお読みいただけます。
「婦人公論.jp」ウェブサイト
LinkIcon https://fujinkoron.jp/articles/-/5137


11月13日(土)シンポジウム<令和の北海道を創る知恵とは>が開催されます。
北海道開発局ができて70年の節目の年。
<北海道>×<社会資本>×<教育>の視点から議論します。
 
私はパネリストで出演し、子どもたちへの教育が北海道の発展に結びつくための方策を話し合います。
皆様のご参加をお待ちしています。
どうぞよろしくお願いします。


じゃぱとら~古民家と創る地域の未来
に連載している小説「木は生きている」。
2021年6月~2021年9月は、札幌で建築事務所を営んでいる・幹夫が主人公の物語です。
古民家再生にも取り組む幹夫のもとに、石狩に唯一残された、築百年を超える貴重な農家住宅再生の相談が持ち込まれる。空き家となってからも守り続けてきた家主の想いに、幹夫は胸を打たれ再生の道を探り始める。再生させた古民家を拠点に地域活性化を図るため、地元の理解と協力を得ようと奔走する物語です。
 
挿画の古川じゅんこさんの絵は、美しい石狩の景色や古民家を描いてくれました。
 
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じゃぱとら(Japatra)6月号

じゃぱとら(Japatra)7月号

じゃぱとら(Japatra)7月号

じゃぱとら(Japatra)9月号

じゃぱとら~古民家と創る地域の未来
に連載している小説「木は生きている」。
2021年2月~2021年5月は、愛知県豊田市で生まれ育った建築士・淳が主人公でした。
地元の材と職人の技術で地域の伝統や文化を継承し、健康と環境を守る家づくりに未来を見出す物語になりました。
挿画の古川じゅんこさんの絵は、いききと淳の青春や手掛けた建物の雰囲気を伝えてくれました。
毎号、2枚描いてもらっている絵の中から、子ども時代の淳の好物・卵かけご飯、青春時代に乗っていたバイク、木工教室、古民家の伝統を取り入れた新築住宅の絵を紹介します。
 
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じゃぱとら(Japatra)2月号
 

じゃぱとら(Japatra)3月号

じゃぱとら(Japatra)4月号

じゃぱとら(Japatra)5月号

週刊朝日(4月23日号)の「最後の読書」というコラムにエッセイを書きました。
 
「人生の最後に読みたい本」を自分の人生を交えながら、また最後の一冊を読む場面を想像しながら、
人生の思い出や、理想的な死に方を想像して書いたエッセイです。
お楽しみいただけたら幸いです。
 


じゃぱとら~古民家と創る地域の未来
に連載している小説「木は生きている」。
2020年10月~2021年1月は、岩手県遠野市で生まれ育った建築士・一彦が主人公です。
遠野市は、柳田國男の『遠野物語』の舞台となった町なので、「木は生きている」の中にも遠野の民話が出てきます。
岩手県の有名な古民家には、「南部曲り家」があります。
地域独特の住文化の中で育っていく一彦の半生をお楽しみいただけたらと思います。
 
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じゃぱとら(Japatra)
 

じゃぱとら(Japatra)10月号

じゃぱとら(Japatra)12月号

じゃぱとら(Japatra)1月号

じゃぱとら~古民家と創る地域の未来
に連載している小説「木は生きている」。
2020年6月~9月は、奈良県斑鳩町で生まれ育った直己は、大学で造園の勉強をした後に結婚し、義父の建設会社に入社した。ハウスメーカーの下請けをしていたが、気候風土に馴染み、長く住み続けられる伝統構法による建築を手掛けていこうと決意する。地元の吉野杉と古民家を解体した時に取り出した古材を融合させて、次世代に受け継がれる家を建てることに生きがいを感じ始めた・・・
 
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じゃぱとら(Japatra)
 

じゃぱとら(Japatra)9月号

じゃぱとら(Japatra)8月号

じゃぱとら(Japatra)6月号

じゃぱとら~古民家と創る地域の未来
に連載している小説「木は生きている」。
2020年2月~5月は、青森市で代々続く大工の九代目・幸司が、修行を積みながら古民家再生を手掛け、伝統構法を伝承しようという思いを強くしていく物語です。
幸司の祖父・勝四郎は宮大工の棟梁として名を残し、青龍寺(青森市)の五重塔は京都以北で最も高く、勝四郎の技量が注ぎ込まれた素晴らしい作品として高い評価を受けています。
勝四郎の口癖の「死ぬまで勉強」の姿勢を受け継ぎ、幸司は歩み続けようとしています。
 
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じゃぱとら(Japatra)2月号最初のページ
 

じゃぱとら(Japatra)2月号

じゃぱとら(Japatra)3月号

じゃぱとら(Japatra)5月号

「協同ウォッチ」(日本農業新聞全国版)を更新しました。
【本から始まる食農教育~農業は勉強が大切】


じゃぱとら~古民家と創る地域の未来
に連載している小説「木は生きている」。
福岡県北部に住む建築士・昇は20歳の時に、18歳のひろみと一緒になった。
結婚早々、父の経営する会社が倒産し、二人は借金の返済で食べるのも困る生活を強いられた。
しかし不屈の精神で、夫婦力を合わせて働いて借金を返済し、古民家再生や地域の振興に力を注いでいく物語です。
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じゃぱとら(Japatra)10月号最初のページ

じゃぱとら(Japatra)10月号

じゃぱとら(Japatra)11月号

じゃぱとら(Japatra)12月号



じゃぱとら(Japatra)1月号

「協同ウォッチ」(日本農業新聞全国版)を更新しました。
【動画で地場産消費増PR~表情豊か 地元愛示す】


「協同ウォッチ」(日本農業新聞全国版)を更新しました。
【農地整備と機械化~女性部活動も活発化(2019年11月27日掲載)】


「協同ウォッチ」(日本農業新聞全国版)を更新しました。
【情報誌の教育力~農業への意識高める(2019年10月16日掲載)】


ジャパトラ~未来へと受け継がれる 日本の伝統と住文化
に連載している小説「木は生きている」。
7月~9月は、茨城県下妻市の女性建築士を主人公に書きました。
病気の弟に変わって、親の経営する材木店を継ごうとする直美。女性ならではの視点で「こんな家に住みたい」との思いを抱きながら設計に取り組みます。
久しぶりの女性の主人公に共感する読者から、たくさんのお便りがありました。
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ジャパトラ(Japatra)

ジャパトラ(Japatra)7月号

ジャパトラ(Japatra)8月号

ジャパトラ(Japatra)9月号

「協同ウォッチ」(日本農業新聞全国版)を更新しました。
JAくらしの活動~地域貢献でファンを増やす(2019年8月28日掲載)


「協同ウォッチ」(日本農業新聞全国版)を更新しました。
【姉妹JA協定(2019年7月17日掲載)】


 「なつぞら」北の酪農ヒストリー 第11回「アイスクリーム登場」~甘さに戦後復興の喜び重なる~を書きました。
(日本農業新聞6月22日掲載)


ジャパトラ~未来へと受け継がれる 日本の伝統と住文化
に連載している小説「木は生きている」。4月~6月は、長崎県の佐々町の大工棟梁を主人公に、古民家再生や令和の時代の大工育成についてをテーマに書きました。
 
ぜひお手に取ってお読みください。
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ジャパトラ(Japatra)表紙

ジャパトラ(Japatra)4月号

ジャパトラ(Japatra)5月号

ジャパトラ(Japatra)6月号

 「なつぞら」北の酪農ヒストリー 第3回「開拓民の神田日勝」~絵も農業も全力で~を書きました。
(日本農業新聞4月27日掲載)


5月末に日本協同組合連携機構(JCA)の「研究REPORT」に「古民家再生による地域振興」をテーマにした研究発表をしました。
 


「協同ウォッチ」(日本農業新聞全国版)を更新しました。
「いただきます」を忘れずに(2019年6月5日掲載)
 


2018年4月より 「きょう歩き」(日本農業新聞全国版)を、2019年4月より「協同ウオッチ」を執筆しています。
 
これからの食と農業、またJAの方向性について、考えていることを書いているコラムです。
随時公開していきますので、ご覧いただけたら幸いです。


3月9日に開催された「食・農・環境 宮崎県民フォーラム学習会」の講演内容の全面記事が、宮崎日日新聞に掲載されました。
動植物の命をいただくことへの感謝、食卓を囲んで会話してコミュニケーションすることの大切さ。
そして、国産農産物を食べることの意義を伝えました。
全文、お楽しみください。(新聞記事作成:宮崎日日新聞)


ジャパトラ(Japatra)の連載小説「木は生きている」。
1月から3月までの3回、滋賀県長浜市の大工、敏昭さんを主人公に書きました。
タイトルは「地域づくりで恩を返す」
子どもの頃に、美しいモノを作ることに憧れた敏昭は、中学卒業後に大工修行をし、独立後も生まれ故郷で大工を続けています。
伝統構法の技術で、築130年以上の古民家を再生し、民泊に使って地域づくりに役立てたいと考えます。
古川じゅんこさんの挿画は、現場で食べる鯖缶そうめん(1月号)、作業場の鉋かけ(2月号)、見事に再生した古民家の屋根裏を見上げる主人公(3月号)。素敵な絵が物語に入り込ませてくれます。
ぜにお手に取ってお読みください。
ご購読のお申し込みは以下で、よろしくお願いします。
 
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ジャパトラ(Japatra)1月号

ジャパトラ(Japatra)2月号

ジャパトラ(Japatra)3月号

J A北海道共済連の発行する「北の大地」の新春号の巻頭で、J A共済連北海道の西一司会長と対談しました。
1995年に作家デビューとなった作品を書いた理由や、元獣医の父や林学の研究者だった祖父のことなど、初公開の内容となっています。
全文を掲載しますので、お楽しみください。

J A共済連北海道 西一司会長 森久美子
J A共済連北海道 西一司会長 森久美子
J A共済連北海道 西一司会長 森久美子
J A共済連北海道 西一司会長 森久美子
J A共済連北海道 西一司会長 森久美子
J A共済連北海道 西一司会長 森久美子
J A共済連北海道 西一司会長 森久美子

ジャパトラ(Japatra)の連載小説「木は生きている」。
2016年から本年6月までの9人の主人公の物語は、「古民家再生物語」として、中央公論新社から好評発売中です。
 
「木は生きている」の連載は続いています。10月から12月までの3回、静岡県川根本町の道明さんを主人公に書きました。
タイトルは「古民家を活用した地域づくり」。
工務店を営む道明は、過疎化が進む川根本町の活性化に取り組み、古民家を生かそうと活動しています。
 
挿画は、縁側で涼むのが心地良かった、昔の住まいの記憶(10月号)、息を飲むほど美しい川根本町の星空(11月号)、背比べの印を柱に刻んだ子ども時代の記憶(12月号)。
古川じゅんこさんが素敵な絵を描いてくれました。
10月号で、道明の父が言うひとこと、グッとくるはずです。ぜひお手に取ってお読みください。
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ジャパトラ 古民家再生 イラスト 古川じゅん エッセイスト 森久美子

ジャパトラ(Japatra)10月号
ジャパトラ 古民家再生 イラスト 古川じゅん エッセイスト 森久美子

ジャパトラ(Japatra)11月号
ジャパトラ 古民家再生 イラスト 古川じゅん エッセイスト 森久美子

ジャパトラ(Japatra)12月号

「古民家再生物語」(中央公論新社)が、11月20日に発売されました!
ジャパトラ(日本の伝統と住文化を伝える月刊誌)に好評連載中の「木は生きている」の本年6月分までが、加筆・改題して中央公論新社から発売となりました。
 
北は北海道から南は鹿児島までを舞台に、9人の主人公たちが古民家再生に挑む物語をお楽しみください。

ジャパトラ 古民家再生 イラスト 古川じゅん エッセイスト 森久美子

『古民家再生物語』(中央公論新社)
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ジャパトラ 古民家再生 イラスト 古川じゅん エッセイスト 森久美子

「ちゃぐりん」(家の光協会発行)9月号と10月号にインタビュー記事が載りました。
「ちゃぐりん」は、JAグループの食農教育をすすめる、こども雑誌です。
9月号では、ご飯を食べる時に言う、「いただきます」の意味について。
10月号では、コミュニケーションとしての「食」について、経験をもとに話しました。ご覧くださいね。

大人のちゃぐりん 森久美子|北海道札幌市在住の作家 小説・エッセイエスト

ちゃぐりん(家の光協会発行)9月号
大人のちゃぐりん 森久美子|北海道札幌市在住の作家 小説・エッセイエスト

ちゃぐりん(家の光協会発行)10月号

ジャパトラ(Japatra)の連載小説「木は生きている」、おかげさまで好評連載中です。
7月から9月までの3回、富山県小矢部市の明博さんを主人公に書きました。
タイトルは「世界にひとつだけの古材」。
製材所と建築会社を営む明博は、北陸地方独自の構造の古民家の木材を利用し、地域の文化を守ろうと活動しています。
高いところの作業が得意な人のことを「空の利く」と言うそうです。
7月号の挿絵には、古川じゅんこさんが、明博のお父さんの「空の利く」かっこいい姿を描いてくださいました。
世界に一つだけの古材の意味は、9月号のイチョウの木に隠されています。
 
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ジャパトラ 古民家再生 イラスト 古川じゅん エッセイスト 森久美子

ジャパトラ(Japatra)7月号
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ジャパトラ(Japatra)8月号
ジャパトラ 古民家再生 イラスト 古川じゅん エッセイスト 森久美子

ジャパトラ(Japatra)9月号

「きょう歩き」(日本農業新聞全国版)を、2018年4月より執筆しています。
これからの食と農業、またJAの方向性について、考えていることを書いているコラムです。
随時公開していきますので、ご覧いただけたら幸いです。


ジャパトラ(Japatra)の連載小説「木は生きている」、毎月楽しみにしてくださる方の声が寄せられています。
4月から6月までの3回、茨城県古河市の美登樹さんを主人公に書きました。
タイトルは「代を継ぐ」。
古河を愛し、地域の振興のために懸命に働いた父親の姿を見て育った美登樹。
のびのび遊んだ少年時代。青年会議所の同世代の仲間たちと取り組み始めた地域振興。
古河市の歴史や文化を守り、それを都会の人に伝えるために、古民家を核にした「農泊」に取り組みます。
古川さんの挿絵も毎回楽しんでいただいています。
 
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ジャパトラ 古民家再生 イラスト 古川じゅん エッセイスト 森久美子

ジャパトラ(Japatra)4月号
ジャパトラ 古民家再生 イラスト 古川じゅん エッセイスト 森久美子

ジャパトラ(Japatra)5月号
ジャパトラ 古民家再生 イラスト 古川じゅん エッセイスト 森久美子

ジャパトラ(Japatra)6月号

ジャパトラ(Japatra)の連載小説「木は生きている」は、好評で読者の感想が次々寄せられています。
2018年1月から3月までの3回、静岡県伊東市に育った龍一さんを主人公に書きました。
タイトルは「海に育まれた生きる力」。
伊東の海を見ながらのびのび育った龍一さん。颯爽とした大工の棟梁だった父親が45歳の若さで急死し、大工の後を継ぐ夢は絶たれます。
そして大手の不動産会社勤務中に、ガンを発病……海に育まれた生きる力で困難を克服していきます。
古川さんの挿絵は、伊東の海を眺める龍一さんの姿からスタートです。
 
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ジャパトラ 古民家再生 イラスト 古川じゅん エッセイスト 森久美子

ジャパトラ(Japatra)1月号
ジャパトラ 古民家再生 イラスト 古川じゅん エッセイスト 森久美子

ジャパトラ(Japatra)2月号
ジャパトラ 古民家再生 イラスト 古川じゅん エッセイスト 森久美子

ジャパトラ(Japatra)3月号

ジャパトラ(Japatra)の連載小説「木は生きている」は、2017年10月から12月までの3回、福岡県の洋子(ひろこ)さんを主人公に書きました。
タイトルは「家のコトは生きるコト」。
家の片づけや掃除をきちんとすると、心にも体にもいい空気が流れます。洋子さんの思いと、私の生活実感が重なって楽しい執筆でした。
年末の行事、障子の張替えを10月号の冒頭に書きました。古川じゅんこさんの挿し絵の入ったページ、お楽しみください。
 
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ジャパトラ 古民家再生 イラスト 古川じゅん エッセイスト 森久美子

ジャパトラ(Japatra)10月号
ジャパトラ 古民家再生 イラスト 古川じゅん エッセイスト 森久美子

ジャパトラ(Japatra)11月号
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ジャパトラ(Japatra)12月号

『おいしい記憶』(中央公論新社)が12月10日に発売になりました。
食にまつわる珠玉の書き下ろしエッセイ集!です。
誰にでもある「おいしい記憶」を呼び覚ます、そして、読めば誰かと食事をしたくなる1冊です。
食の幸せ「おいしい記憶」にまつわる作家・著名人による珠玉の書き下ろしエッセイ12本を収録。
女優の上戸彩さんや直木賞作家の中島京子氏や山本一力氏などとの共作です。
森久美子のタイトルは「ハイカラな祖母の熱々のおにぎり」
心が温まるエッセイをお楽しみください。
 
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『おいしい記憶』(中央公論新社) 森久美子|北海道札幌市在住の作家 小説・エッセイエスト

ジャパトラ(Japatra)の連載小説「木は生きている」は、7月号から9月号までの3回、京都の祇園に生まれた拓司少年を主人公に書きました。
幼少時代の拓司少年、とてもチャーミングに書けました。
古川じゅんこさんの挿し絵の入ったページ、お楽しみください。
 
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ジャパトラ 古民家再生物語/イラスト 古川じゅん ・エッセイスト 森久美子

ジャパトラ(Japatra)7月号
ジャパトラ 古民家再生物語/イラスト 古川じゅん ・エッセイスト 森久美子

ジャパトラ(Japatra)8月号
ジャパトラ 古民家再生物語/イラスト 古川じゅん ・エッセイスト 森久美子

ジャパトラ(Japatra)9月号

JC総研レポート2017年春号、夏号に「新たな「結」の形として②、③」を書きました。

JC総研レポート/イラスト 古川じゅん ・エッセイスト 森久美子

JC総研レポート2017年春号(PDFデータでご覧頂けます)
http://www.jc-so-ken.or.jp/pdf/ja_report/report41.pdf
 

JC総研レポート/イラスト 古川じゅん ・エッセイスト 森久美子

JC総研レポート2017年夏号(PDFデータでご覧頂けます)
http://www.jc-so-ken.or.jp/pdf/ja_report/report42.pdf
 

感動通信 vol.50(一般社団法人 中央酪農会議)にインタビューが載りました。
大好きな牛乳への思いと酪農家への感謝の気持ちを話しました。
 
中央酪農会議/森久美子|北海道札幌市在住の作家 小説・エッセイエスト

感動通信 vol.50(一般社団法人 中央酪農会議)
http://www.dairy.co.jp/edf/tool/kando.html
 

ジャパトラ(Japatra)の連載小説「木は生きている」は、4月号から6月号までの3回、舞台を愛知県に移して新しい物語を書きました。
古川じゅんこさんの挿し絵の入ったページ、お楽しみください。


2017年6月号

2017年5月号

2017年4月号

<ご購読ご希望の方は>
☆ジャパトラドットコム
http://www.japatra.com/


ジャパトラ(Japatra)の連載小説「木は生きている」は、12月号から3月号までの4回、舞台を宮城県に移して新しい物語を書きました。
古川じゅんこさんの挿し絵の入ったページ、お楽しみください。


2017年3月号

2017年2月号

2017年1月号

2016年12月号

<ご購読ご希望の方は>
☆ジャパトラドットコム
http://www.japatra.com/

 

麻生病院の広報誌「4133」を更新しました。
タイトルは「カツゲン」です。
 

 

「ハッカの薫る丘で」(中公文庫)書評続々掲載!
「ハッカの薫る丘で」(中公文庫)は、好評で、続々新聞の書評欄に登場しています。
 

読売新聞 2017年1月17日 書評


 

朝日新聞朝刊 12月8日 書評


 

北海道新聞 12月4日 書評


 

日本農業新聞 12月4日 書評


 

毎日新聞 11月20日 書評


 

日本農業新聞 11月15日 紹介記事


 

麻生病院の広報誌「4133」を更新しました。
タイトルは「華味のたれ」です。
 

JC総研レポート2017年冬号 巻頭レポートを書きました。
 

JC総研レポート2016年冬号(PDFデータでご覧頂けます)
http://www.jc-so-ken.or.jp/pdf/ja_report/report40.pdf

「ハッカの薫る丘で」(中央公論新社・文庫本)、11月18日に発売!
Amazonなどのネットでもご購入いただけます。
“1964年の東京オリンピックに未来を夢見つつ、北の大地でともに学んだ中学生たち。
50年ぶりの同窓会から、人生が動き始める”(「ハッカの薫る丘で」装丁の帯より)
 
ご購入はこちらから
Amazon


ジャパトラ(Japatra)の連載小説「木は生きている」は、9月号から鹿児島県に舞台を移して、新しい物語が始まりました。
古民家を守り、未来に残す家を建てる人々を主人公に、3話ごとに地域を変えて書き進めています。
以下のサイトの「古民家住まいる会員」に登録していただくと、月々550円でお読みいただけます。入会金や送料はかかりません。
どうぞよろしくお願いします。
私の連載だけでなく、日本の伝統文化や古民家、街並みの紹介など、興味深い記事がいっぱいあります。お楽しみいただけたらと思います。
 

<ご購読ご希望の方は>
☆ジャパトラドットコム
http://www.japatra.com/

ダイシンまなび塾「北海道農業の魅力と課題Ⅰ」の講演の様子
2016年6月20日 平成28年度「第2回ダイシンまなび塾」の動画収録から冒頭の部分(約10分)をダイジェスト版に編集した動画です。
 

平成28年度「第2回ダイシンまなび塾」
 


ジャパトラ(Japatra)の連載小説「木は生きている」は、6月号から福岡県八女市に舞台を移して、新しい物語が始まりました。
古民家を守り、未来に残す家を建てる人々を主人公に、3話ごとに地域を変えて書き進める予定です。まずは北海道から。
建築士のエザキさんと古民家を購入したオーストラリア人のジョンさんの物語です。
以下のサイトの「古民家住まいる会員」に登録していただくと、月々550円でお読みいただけます。入会金や送料はかかりません。
どうぞよろしくお願いします。
私の連載だけでなく、日本の伝統文化や古民家、街並みの紹介など、興味深い記事がいっぱいあります。お楽しみいただけたらと思います。
 

<ご購読ご希望の方は>
☆ジャパトラドットコム
http://www.japatra.com/

麻生病院の広報誌「4133」を更新しました。
タイトルは「ビタミンカステーラ」です。
 

 

ジャパトラ(Japatra)3月号から古民家再生をテーマにした小説の連載が始まりました。
古民家を守り、未来に残す家を建てる人々を主人公に、3話ごとに地域を変えて書き進める予定です。まずは北海道から。
建築士のエザキさんと古民家を購入したオーストラリア人のジョンさんの物語です。
以下のサイトの「古民家住まいる会員」に登録していただくと、月々550円でお読みいただけます。入会金や送料はかかりません。
どうぞよろしくお願いします。
私の連載だけでなく、日本の伝統文化や古民家、街並みの紹介など、興味深い記事がいっぱいあります。お楽しみいただけたらと思います。
 

☆ジャパトラドットコム
http://www.japatra.com/
 

「家の光 9月号」にインタビューが掲載されました。
農村の生活の質を守る、JAの協同の力への期待を話しました。


「月刊JA 8月号」にインタビューが掲載されました。
「オピニオンリーダーに聞く」で、食農教育の大切さと、地域に根差したJAの総合力への期待を話しました。
5ページもあるので(3p~7p)ボリュームがありますが、ぜひ最寄りのJAでご覧くださいね。


内閣府の男女共同参画局の「はばたく女性人材バンク」に登録されました。
国の審議会等の委員の実績等を元にした、内閣府の女性人材バンク情報提供サイトです。
作家として、また、さまざまな公職の経験を生かし、社会の役に立ちたいと思っています。
 

☆内閣府の女性人材バンク情報提供サイト
http://www.gender.go.jp/
 

農林金融・2月号(農林中金総合研究所)に、コラムが掲載されています!
農林金融・2月号(農林中金総合研究所)の「談話室」に、「コミュニケーションとしての『食』」をテーマに書きました。


2月8日(日)、滋賀県立男女参画センター・大ホールで講演をします。
今回は「託児コーナー」も設けていただきました。
どうぞ、お子さん連れの方も安心してお越しください。


10月6日(月)より、日本農業新聞で連載小説「青い雪」がスタートしました!
タイトルは「青い雪」
-北海道北東部の農村に住む主人公・美紀子が中学3年生だった1964年、東京オリンピックが開催され、誰もが日本の明るい未来を夢見た。卒業50年目のクラス会を期に甦る、切なくも楽しい青春の思い出。初恋の人との再会を通じて、人生を顧みた美紀子が気づいた大切なものとは…
喜びも悲しみも、オホーツクの青い海と雪に心を重ねて、物語が展開していきます。
 

音声メッセージ|日本農業新聞連載小説 青い雪 (time 3:40)
 
主な著書 森久美子|北海道札幌市在住の作家 小説・エッセイエスト

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